名刺作ってみました

どんどん　ダイビングとは関係ない話になっていくな～

ま　しょうがないと割り切って・・・


スポーツダイバー取得（カードはまだもらってないけど）記念に名刺作ってみました


これからのファンダイビングで一緒に潜る人などに渡そうと思ってます

ホントは海や魚の写真を載せたかったんだけど作っている最中に気が付いた
あまりにもそれ関係の写真撮ってねぇ～

早めに水中ハウジング買ってバシバシ撮りに行かねば！
（まずはそこからか・・・）

しょうがなくＧＩＭＰで描いたダイバー風のロゴを入れることに・・・


でもダイブリーダー講習受けたら　また作り直しか～　印刷はすぐ出来るんだけど　ハサミで一枚づつ切り取るの面倒なんだよねぇ～


あ　それと　ブログ壁の色ちと変えてみました　雰囲気的にどう？

取りつけ前に

わざわざダイビングブログに書くようなことでもないけど　一応構想を

昨日書いたシートカバー　取りつけ方法はこの通り


んで　このままだと前述のようにカバー自体がズレる可能性あるためベルトをつけてシートの背もたれに回し固定

完成予想図

ん～　そいえばＧＵＬＬのシートカバーもこういうの付いてなかったな　あれば便利と思うのに

ダイビング行けないんで

ブラーっとイエローハット店内物色してて　目に付いた防水シートカバー

そういえばダイビングショップの車のシートには掛けてあったな～と見てみることに
いろんな車種ごとシート形状ごとのカバーがあるがウエットスーツと同じ素材を使っているというカバーを選んでみた

（株）ボンファーム販売のウエットガード　税込み２６２５円


ダイビングギアで有名なＧＵＬＬのシートカバーが７千円以上するのに　どこが違うんだ・・・

さっそく取りつけ・・・と思ったらカバーは１枚の布状になっており　シート上にただ乗せるだけの簡単設置と書いてある


裏面がゴム状になっており一応の滑り止めにはなっているそうだが　乗っている時間が多いのも車中で横になったりすることもあるのでバンドでも付けてシートに固定できるようにせねば

ということで本格設置はもうちっと先に・・・

カバーのお陰でシートの腰部分の溝もほこりなどたまらなくて済みそうだ（カバーごと取り出して叩くか洗えばいいもんね

着々とダイビングの準備だけが進んでいる最近　今年も水が温かいうちに潜りに行きたいな～

スポーツダイバー申請申し込みしてきました

講習終了後　写真を提出するのを忘れてた（テヘっ）ので　休日を利用して申請してきました

Ｃカード自体は身分証明書ではない為（各団体が発行する認可証）貼り付ける写真は本人であればサングラスしたままだろうが　水中でのマスク着用姿だろうが何でもいいとのこと

そ・こ・で・・・

こんなん提出してきました～


あくまでも本人です数十年前ですが・・・
（許可してもらえない場合を考え　念のため現在の写真も提出しましたが＾＾；）


これがＯＫだったら次のダイブリーダー写真は　まだ若い頃の写真に　と思っています＾＾


どぉ～か　通りますよ～に！！

追記

それと　講習の合間に　前回の課題だった潜行訓練をやってみた結果

ばっちグうぅ～（エドはるみ調で読んで下さい）

潜行開始から
息を吐き　ＢＣの排気口を肩上に上げ排気
頭を海底を見る感じで前方下に倒す（あくまでもフットファーストなので足より先にならないように）
背中のタンクの重量を体の真ん中に感じながら沈む
体を多少ゆすりウェット内とＢＣ隙間の空気を抜く
２ｍ位（人一人分位の深さ）まで潜ったら耳抜きを忘れずに
それ以上潜ると潜行圧でウェットの浮力が相殺されてくるので　中性浮力を保てるように調整

これで貴方（私もｗ）一人前
っていうか　オーシャンダイバーとったときにその位出来るようになっとけというツッコミはご遠慮下さいＴＴ


あとスキンダイビング（シュノーケリングも）の際に水中に潜れなかったのですが（ヲイヲイ）　なんとか今回の合間にコツらしきものを習得したような気がします（あくまでも気がします）

インストさんのやってるのを見た上　雑誌のスキルアップ講座などでよく紹介してる通称「パンツ脱ぎ」潜行を試しにやってみて実感　なるほどやってみると理に適っている動作で　今までの苦労が嘘のように潜ることができました


どうでもいいけどフルスーツ着てる際のトイレはなかなか厳し～ね～
前にチャックが欲しいわ　（以前特注で作った猛者が居るらしいが　ひたすら見た目が格好悪かったらしい・・・ご愁傷さま・・・）

スポーツ講習終わりっ！

いや～　やっとスポーツダイバーの講習終わったよ～

８月２日に申し込みして早１ヶ月以上　長かった～　休みと天気が合わなかったからしょうがないけど・・・

天気はいいし　べたなぎに近いし　何故か水中が透視度低かったけど　底まで見れたから良し！


前回のロープワークを使い　リフトバッグで引き上げ荷物（ウエイト）の中性浮力をやって　講習完了

あとは　持ってきてもらった水中スクータでしばしの水中散歩！
ん～　楽だし　早いし遊ぶのにはもってこいだな（途中の耳抜きと遊泳後のメンテなどを除けば）



それと講習とは別に　水中でのフィン脱着も教えてもらったが　こんなこと　と思ってたらアラ不思議　フィン脱いだ状態でいくら手と足をバタつかせても前に進めない　あらためて知るフィンの凄さ　伊達に値段が高い訳じゃなかったのね～
（聞いた話ではフィンが無くても裸足になればいくらか進めるそうだ　なんでだろう？）


んで無事講習合格・・・っすよねシゲさん？　そういえば合否の結果を聞いてなかった気が・・・
ま～　申請写真を持ってきてという話だったから　いいのよね＾＾；


さ～て　私用で今月末まで潜れないから　来月以降のワクワクを抱きつつ　スポーツダイバー申請用の写真をアルバムから引っ張り出さなければ　かなり前の写真でもいいよね！？

いよいよスポーツダイバー講習の最終日が

やっと　最終日の予定が決まった　　　かも・・・

サーチ＆リカバリーと応急処置　写真撮影のスキルで終わる予定だけど　その前に潜行の脳内予習をしておかなければ

今までの８回のダイブを思い返してみると　ＢＣの空気抜きの際に排気口を肩上に上げているのだが　抜けてるかどうかを見る為に排気口（この場合勿論水面側になる）を見上げてしまっていた

特集記事や資料を読むと　排気時は背中のタンクの重さを利用し　頭を下げて潜行するのが普通ということだが　当然頭を上げるという行為は　バランスを崩してしまう原因になる

今度の講習のときに　いの一番に早速試して見なければ・・・


ちなみに　前回　鹿児島に行った際に船上で焼いた背中の皮がボロボロと・・・
皮膚が赤くなる焼け方はやっぱ　汚くなってしまうな～

２ｍ以上の水中でゆっくり焼いたら　皮も剥げずに綺麗に焼けたのにね～
でも全身綺麗に焼く為には　素っ裸で文字通りのスキンダイニングでもしないといけないのかな？

ま　いずれにしろ　早く１１日よ来い！！